北ミサイル 日本上空通過 グアムまで300km

  「今までにない緊張」 ≪ 防衛省 ≫

                            →  恐怖の「 抑止力」戦略の誤り実証

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   北朝鮮は、8月29日朝、平壌市の順安付近から弾道ミサイルを発射、日本の上空を通過し、2700キロを飛行、太平洋上に落下した。米領グアムを攻撃できる能力を誇示するなど、いくつかの狙いがあるとみられる。

 

 ミサイルの最高高度は約550キロ、29分間に約2700キロ飛行した。北朝鮮からグアムまで約3000キロであることから、韓国の専門家は北朝鮮がこのミサイル発射によりグアムまで到達させる能力を示したとみている。

 

 慶南大極東問題研究所の金東葉(キム・ドンヨプ)教授は「日本上空を通過した時の高度が、一般的に領空とされる100キロを超えた」としながら、「グアムを包囲射撃するとした『火星12』が有力だ。『ムスダン』の可能性もある」との見方を示した。火星12は中距離弾道ミサイル、ムスダン(火星10)は射程3000キロの弾道ミサイルといわれる。

 

 北朝鮮は9日、グアムの主要な軍事基地をけん制し、米国に警告のシグナルを送るため、グアム周辺の海域に火星12を4発同時に発射することを検討中だと発表した。14日に朝鮮人民軍戦略軍司令部を視察した金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長はグアム包囲射撃計画に関する報告を受けた後、しばらく米国の行動を見守るとして発射を留保していた。(聯合ニュース)

  日本政府 緊急発表
 【発表時間】
2017年08月29日 6時14分
政府発表

【内容】
ミサイル通過。ミサイル通過。先程、この地域の上空をミサイルが通過した模様です。不審な物を発見した場合には、決して近寄らず、直ちに警察や消防などに連絡して下さい。

【対象地域】
北海道  青森県  岩手県  宮城県  秋田県  山形県  福島県  茨城県  栃木県  群馬県  新潟県  長野県